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エコグッズ・環境商品の用語辞典のエコマネー

エコマネー

エコマネーとは?

地域住民が独自で発行する、その地域内や、商店街、町内会、NPOでのみ通用する「地域通貨」のことです。

「コミュニティー・マネー」ともいいます。原則として国民通貨(円)とは交換できません。

1930年代の世界恐慌の頃から導入され始め、世界の約2,500の地域で利用されています。地域の助け合いを基本とし、地域内で生産できる物やサービスなどの交換可能なものにおいてのみ利用して自給自足することを目的としています。利息はつかず、貯蓄性もありません。通常の通貨が品物やサービスに対する価値の交換になるのに対し、地域通貨は信頼・善意の交換手段となります。

1980年代、カナダ西部のCommox Valleyで、マイケル・リントンが導入したLETS(Local Exchange Trading System)は有名です。炭鉱の閉山などによって地場産業がなくなったことで、地域内で国民通貨が不足し始めたことに対し、という地域通貨で自給自足を高めました。

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